豆乳ローションは効き目あり?ムダ毛処理効果やメリット・デメリットについて

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肌に塗るだけで、毛の成長を抑制できると人気の豆乳ローション。

エステやクリニックに通わず、カミソリなどを使うこともなくムダ毛処理ができるなら、試してみたいと思う女性も多いのではないでしょうか。しかし、口コミのなかには、

何ヶ月も使っているけど全く効果がない!

という声もあり、購入を迷っている方もいるかもしれません。

そこで今回は、豆乳ローションの仕組みや脱毛効果、メリット、デメリットなどについて解説していきます。

こんな悩みの人にぴったり
  • 豆乳ローションって本当に効くの?
  • なぜ豆乳ローションにムダ毛処理効果があるの?
  • おすすめの豆乳ローションが知りたい

上記のような方は、ぜひ参考にしてみてください。

豆乳ローションとは

豆乳ローションとは、大豆のしぼり汁である豆乳が配合された化粧水や保湿液です。

大豆には、イソフラボンという成分が含まれていることは有名ですが、実はこのイソフラボンには、発毛を抑える効果があると言われています。

そこで、毎日肌に塗り、イソフラボンを経皮摂取することでムダ毛の成長を抑制する目的で作られたのが、豆乳ローションです。

豆乳に含まれるイソフラボンとムダ毛の関係

腕や足に生える硬い毛やヒゲの成長には、男性ホルモンが大きく関わっています。

女性にも男性ホルモンはありますが、その割合は男性と比べると非常に少ないものです。女性の体毛が男性のものより薄く少ないのは、このためです。

ところが、ストレスや生活習慣の乱れ、加齢などにより女性ホルモンの分泌が減ると、女性でも男性ホルモンが優位になり、体毛が濃くなってしまうことがあります。

そこで注目されたのが、女性ホルモンの一種「エストロゲン」とよく似た働きをするイソフラボンです。

大豆イソフラボンが含まれた豆乳ローションを肌に浸透させることで、女性ホルモンを補い、ムダ毛の生成を抑えることができると考えられているのです。

豆乳ローションにムダ毛を薄くする効果はあるの?

イソフラボンとムダ毛の関係をお話しましたが、豆乳ローションを塗るだけで、本当にムダ毛を薄くすることができるのでしょうか。

豆乳ローションで抑毛することは難しい

まず、「豆乳ローションでムダ毛処理ができる」と聞くと、脱毛効果や除毛効果を期待する方も多いかもしれません。

しかし、豆乳ローションで得られるのは、あくまでも「抑毛効果」。毛を薄くしたり、細くしたりすることが目的です。

また、その抑毛効果にも個人差があり、使用したからといって必ずムダ毛が薄くなるわけではありません。

  • 豆乳ローションを使い続けたらムダ毛が気にならなくなった
  • 自己処理の回数が以前よりも減った

との声がある一方で、

数ヶ月使っても何の変化も感じられなかった

という意見も少なくありません。

今のところ、イソフラボンを経皮摂取(皮膚を通して体内に取り込む)することで抑毛できる科学的根拠はないため、ムダ毛ケアを豆乳ローションだけに頼るのは、あまり現実的ではないかもしれません。

豆乳ローションを使い続けるとムダ毛処理しやすい肌になる

では、豆乳ローションを使っても意味がないのかと言えば、そうではありません。

乾燥肌や敏感肌の人は、カミソリや除毛剤を使用した際に肌トラブルが起こりやすくなりますが、イソフラボンには肌の保湿力を高め、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す働きがあります。

肌が潤うと、肌ダメージが起こりにくく、ムダ毛処理がしやすい肌になります。

実際、豆乳ローションを継続使用している方が感じる効果のなかで多いのが、「肌がもっちりした」「すべすべになった」といった保湿効果です。

また、豆乳に含まれるサポニンには、強力な抗酸化作用があり、体内の活性酸素の活動を抑え、シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑える効果があります。

そのため、黒ずみがあると脱毛効果がでにくい光脱毛や医療レーザー脱毛を受ける予定がある方にもおすすめです。

豆乳ローションの効果的な使い方

豆乳ローションの効果を最大限に出すためには、お風呂上がりの使用がおすすめです。入浴後は毛穴が開き、有効成分が浸透しやすくなるためです。

また、ムダ毛処理をした後のケアアイテムとして使うことを推奨しているメーカーもあります。

ただ、カミソリの使用後は、肌表面についた細かい傷に豆乳ローションに含まれるアルコール成分がしみる恐れもあるので注意が必要です。

豆乳ローションでムダ毛処理をする効果やメリット

ムダ毛処理に豆乳ローションを使うことには3つの効果やメリットがあります。

痛みがない

毛抜きやブラジリアンワックス、サロンやクリニックでの脱毛など、ムダ毛処理は痛みを伴うものが少なくありません。

その点、豆乳ローションは肌に塗るだけなので、痛みはもちろん肌を傷つける心配もありません。

お子さまから年配の方まで、どなたでも安心して使用できます。

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手間がかからない

女性なら、お風呂上がりにボディクリームなどを塗る習慣がある方も多いと思います。

豆乳ローションは、いつものお手入れアイテムに変えて使用するだけなので、わざわざムダ毛ケアのために時間を取る必要がなく、手間なく続けられます。

美容効果がある

豆乳ローションに含まれるイソフラボンは、抑毛成分であると同時に美肌成分でもあります。初めは、ムダ毛ケア目的だったけれども

「肌がもっちりしてきた」
「毛穴が目立たなくなった」
「黒ずみが改善されて透明感が出た」

などの美容効果の方が気に入り、美肌ケアアイテムとして使い続ける方も少なくありません。

豆乳ローションでムダ毛処理をするデメリットや危険性

では、豆乳ローションのデメリットにはどのようなものがあるでしょう。

即効性がない

カミソリや除毛クリームは処理をした直後にムダ毛がなくなりますし、光脱毛や医療レーザー脱毛も、照射後2週間ほどで毛が抜け始めます。

しかし、豆乳ローションは効果が出る場合でも最低2~3ヶ月はかかりますし、その作用も「少し薄くなってきたかな?」と感じるほど緩やかなものです。

他のムダ毛処理方法のように短期間ではっきり分かる効果がないことから、即効性を求める方にはおすすめできません。

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ランニングコストがかかる

豆乳ローションは効果が出るまでに時間がかかるうえ、効果を持続させるためには使い続けなければいけません。

光脱毛や医療レーザー脱毛のように終わりがないので、ずっとランニングコストがかかります。

脱毛サロンならムダ毛処理から卒業できる
脱毛サロンなら、一定期間通って脱毛が完了すればムダ毛処理から永遠に卒業でき、ランニングコストもかかりません。ムダ毛処理不要の肌になりたい人には、以下のサロンがおすすめです。

肌に合わない場合がある

肌にやさしい豆乳ローションですが、まれに大豆成分やエタノールが肌に合わない人がいます。

事前に必ずパッチテストをし、少しでも赤みやかゆみが出る場合は使用を中止しましょう。

豆乳ローションでムダ毛処理を行うタイミングと頻度

製品に特別な指示がなければ、朝晩2回の使用が目安です。

2回のうち1回は入浴後がおすすめです。お風呂上がりは毛穴が開いて成分が浸透しやすく、また、保湿効果の高い豆乳ローションは入浴後の肌の乾燥を防いでくれます。

あとの1回は、外出前や帰宅後など、お好きなタイミングで使用しましょう。

豆乳ローションでムダ毛処理をするのにおすすめの部位

豆乳ローションでのムダ毛処理がおすすめな部位を紹介します。

足や腕

薄着の季節は目につきやすく、多くの方がムダ毛処理をしたいと考えるすね毛や腕毛。

カミソリや毛抜きなどの除毛用品を頻繁に使いすぎることで、毛穴のプツプツや肌荒れが気になる部位でもあります。

毎日欠かさず塗ることで、カミソリ負けしにくいしっとりした肌になるので、ムダ毛処理と合わせての使用がおすすめです。

お腹や胸まわり

カミソリを使ったり、脱毛サロンに行ったりするほどではないけれども、ちょっと気になるという方も多いお腹や胸まわりの産毛。

お手入れがおろそかになりがちな部位でもあるので、お風呂上がりの保湿も兼ねて使いましょう。

豆乳に含まれるサポニンの美白効果で、乳頭や乳輪の色が薄くなったという声も聞かれるので、気になる部分の黒ずみ対策としてもおすすめです。

合わせて読みたい脇の黒ずみ解消に効果あり!おすすめの脱毛方法

子供の産毛

肌にやさしい豆乳ローションは、小さなお子さんの全身のムダ毛ケアとしてもおすすめです。

「エステで脱毛させるのはまだ早い」
「剛毛なことを友達にからかわれないか心配」
「子供がムダ毛の悩みを持つ前になんとかしてあげたい」

そんな思いで使っている親御さんが多いようです。

完全にツルツルにする必要はないけれど、少しでも毛が薄くなってくれれば良いという考えであれば、本格的なムダ毛ケアを始める前に試してみる価値はありそうです。

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豆乳ローション使用後のアフターケア

豆乳ローションは、種類によっては塗布後、別のスキンケアが必要なものもあります。

保湿ケア

ほとんどの豆乳ローションにはエタノール(アルコールが)が配合されています。

エタノールは、豆乳成分を肌に浸透させるために必要な成分ですが、人によっては乾燥を招いてしまうことがあります。

乾燥が気になる場合は、豆乳ローションを塗布後5分程おいてから、普段お使いの乳液やクリームで保湿しましょう。

ローションのふき取り

豆乳ローションは、さらっとした化粧水のようなもの、トロットしたものなど、メーカーによってテクスチャが違います。

塗布後のべたつきが気になる場合は、蒸しタオルで優しくふき取っても構いません。

ただし、ふき取りのタイミングは、手の平で肌を温め、豆乳ローションの浸透を促してからが良いでしょう。

市販品、通販品別の豆乳ローションの料金相場

豆乳ローションは、薬局やドラッグストアなどの市販品と通信販売がありますが、両者には料金において大きな差があります。

市販品の相場は200ml入りが1,000~2,000円ほどですが、インターネット通販は3,000~4,000円が相場で、高いものになると6,000円以上するものもあります。

豆乳ローションは継続することが大切なので、効果はもちろん、お財布とも相談しながら選びましょう。

◆市販品と通販品の料金比較(全て税込価格)

市販品 通販品
1,944円(200ml) 2,700円(100ml)
1,296円(200ml) 4,104円(200ml)
980円(200ml) 6,200円(150ml)
718円(200ml) 3,218円(100ml)

口コミで人気のおすすめ豆乳ローション

数ある豆乳ローションの中から、使用している方の評価が高いおすすめ商品を紹介します。

パイナップル豆乳ローション

『抑毛ローションといえばこれ』というほど有名で、ムダ毛ケア商品のランキングでも常に上位に入る鈴木ハーブ研究所の人気商品「パイナップル豆乳ローション」。

ムダ毛ケア効果の高い、大豆とアイリスの2種類の植物性イソフラボンに、美肌効果の高いザクロエキス、肌を柔らかくするパイナップルエキスとパパイン酵素も加わって、毛穴の目立たないツヤのある肌を目指せます。

商品に満足できない場合には、全額返金保証制度があるので安心です。

参考価格:2,700円
内容量:100ml

パイナップル豆乳ローション公式サイトをチェック

SANA なめらか本舗 豆乳イソフラボン含有の化粧水

ドラッグストアでも手に入る豆乳ローション。ややとろみのあるテクスチャで、保湿性が高いのが特徴です。

顔用化粧水として販売していますが、全身の保湿とムダ毛抑制のために愛用している人が多い商品です。

参考価格:972円
内容量:200ml

なめらか本舗 豆乳イソフラボンの化粧水公式サイトをチェック

NEWパイナップル+豆乳ローション

女性ホルモンに似た働きをする大豆エキスに加え、パイナップルの果肉や芯に含まれるムダ毛を弱体化させる成分「プロメライン」も配合。

さらに、保湿成分プラセンタも含まれており、脱毛後の荒れやすい肌をしっとり健やかに保ちます。価格がお手頃で、惜しみなくたっぷり使えるのも魅力です。

参考価格:1,296円
内容量:200ml

NEWパイナップル+豆乳ローションの購入はこちら

豆乳ローションと他のムダ毛処理方法を比較

豆乳ローションとほかのムダ毛ケア方法には、どのような違いがあるのでしょう。

ムダ毛の処理効果

豆乳ローションは、最低3ヶ月程度は継続することを推奨するメーカーがほとんど。

カミソリや除毛クリーム、ブラジリアンワックスのように、使用後すぐに効果が実感できるものではありません。

また、豆乳ローションの効果は使用している期間のみに現れます。

エステの光脱毛やクリニックの医療レーザー脱毛のように、一定期間通えば、その後長期間に渡って脱毛効果が続くものではありません。

コストパフォーマンス

豆乳ローションは普段の肌ケアアイテムとしても使えます。

いつも使っている乳液やクリームを豆乳ローションに変えるのであれば、1本で肌ケア+ムダ毛ケアの両方ができるため、コストパフォーマンスは良いと言えるでしょう。

ただ、ムダ毛ケア単体として考えた場合は、エステ脱毛や医療レーザー脱毛を受けた方が長期的に見て安くすむこともあります。

くり返しになりますが、豆乳ローションの効果は使用している期間だけのものです。ローション価格自体は安くても、ずっと買い続ける必要があります。

一方、エステやクリニックの脱毛は、一旦脱毛が完了すれば、その後はほとんどムダ毛のお手入れは不要になります。

全身脱毛ともなれば数十万円かかりますが、例えば脇脱毛などの部分脱毛なら、数百円~数千円でできるサロンやクリニックもあります。

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肌へのやさしさ

どんなムダ毛方法でも、肌には少なからず負担をかけます。

カミソリ、毛抜き、ワックスはカミソリ負けや埋没毛などの肌トラブルを引き起こす可能性がありますし、除毛クリームに含まれるチオグリコール酸カルシウムは人によっては刺激が強く、赤みやカブレの原因になります。

合わせて読みたい除毛クリームで肌荒れした場合の対処方法について

また、光脱毛や医療レーザー脱毛は肌が乾燥しやすく、ヤケドを起こすリスクもあります。

その点、豆乳ローションは肌にやさしい成分を使用しているため、肌を傷つける心配がないだけでなく、使い続けることで肌状態の改善が期待できます。

まとめ

豆乳ローションは抑毛効果よりも、肌を潤したり、黒ずみを薄くしたりすることで、ムダ毛処理しやすい肌状態にしていくためのアイテムです。

  • 近くにサロンやクリニックがない
  • 年齢が低すぎて脱毛の施術が受けられない
  • できる限り肌に負担のかからないムダ毛ケアをしたい
  • ツルツルではなく、毛量を少なくしたい

といった場合は、ムダ毛処理方法の1つとして試してみるのも良いですが、

ムダ毛を今すぐなくしたいし、この先もずっと生えないようにしたい!

というなら、豆乳ローションだけに頼るのではなく、他のケアのサポートとして使用するのがおすすめです。

確実に脱毛効果を出したい方は、脱毛サロンや脱毛クリニックの利用も検討してみましょう。

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