一番痛いのはどれ?痛みの強い脱毛方法ランキング

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痛みの強い脱毛方法 ランキング

光脱毛、医療レーザー脱毛、家庭用脱毛器、ブラジリアンワックスなど、「試してみたいけど痛かったらどうしよう」と考えて、なかなか踏み切れない脱毛方法はありませんか?

う~ん、確かに。せっかく数千円~数万円もする脱毛グッズを買ったり、脱毛サロンに通ったりしても、痛くて続けられなくてはもったいないですよね。

そこで今回は、代表的な脱毛方法の痛みを、ランキング形式でまとめてみました。

これから本格的に脱毛を始めようと思っている人や、できるだけ痛くない脱毛方法を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

痛みの強い脱毛方法ランキング”ワースト9”

それでは早速、痛みの強い脱毛方法ランキングを発表していきます。

第9位 電気シェーバー

数ある脱毛方法のなかで、最も痛みが少ないのが電気シェーバーです。

電気シェーバーは、外刃(網刃)で毛を引き込み、内部にある内刃でカットする仕組みです。

カミソリのように、鋭利な刃がむき出しになっていないため、あやまって肌を切ってしまう心配がありません。

また、カミソリ負けでヒリつきや赤みが出たり、角質層が削られて肌が乾燥したりするリスクもほとんどありません。

電気シェーバーには、男性のヒゲ剃りのような形状のほかに、I字カミソリのようなスティックタイプもあります。

電気シェーバー

小回りが利くため、顔やデリケートゾーンなどの細かい部位の処理に適しています。

スティックタイプには網刃はないですが、やはり鋭利な刃が肌に当たらないよう、毛を挟みこんでカットする仕組みになっています。

電気シェーバーは、エステやクリニックで剃り残し処理の際にも使われるほど、肌へのやさしさには定評があります。

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第8位 家庭用脱毛器

自宅で、エステサロンのようなムダ毛処理ができると人気の「家庭用脱毛器」。

今生えている毛を取り除くのではなく、使い続けることで毛を生えにくくするムダ毛処理アイテムです。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器の仕組みは、基本的にエステの光脱毛と同じ。

毛を作るもとである「毛乳頭」や「毛母細胞」に熱エネルギーでダメージを与えて、働きを弱めます。

誰でも自宅で安全に使えるよう、エステの脱毛器よりも出力が低くなっており、痛みはほとんどありません。

また、家庭用脱毛器は出力調整ができるため、痛みを感じやすいデリケートゾーンなども、出力を下げれば、快適に使えます。

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第7位 光脱毛(エステ脱毛)

エステサロンや脱毛サロンで受けられる光脱毛には、IPL脱毛、S.S.C脱毛、SHR脱毛などいくつか種類がありますが、いずれも医療レーザー脱毛に比べて出力が低く、痛みは強くありません。

特に、弱い光を連続して照射し、熱を溜めることで毛根細胞を弱める「蓄熱式」のSHR脱毛の場合、デリケートゾーン以外はほぼ無痛です。

IPL脱毛やS.S.C脱毛に関しても、人によっては無痛ですし、ひざ下やワキなどの毛が濃い部分でも多少チクっとする程度です。

ただし、デリケートゾーン(VIO)は、皮膚が薄く毛が濃く太いため、熱が伝わりやすく、他の部位よりも痛みは強めです。

それでも、10数年前の光脱毛器とは違い、痛みに関しては改良されているため、痛すぎて施術が継続できないという話は聞きません。

長期的な効果のある脱毛で、且つできるだけ痛くない脱毛をしたい人には、光脱毛がおすすめです。

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第6位 カミソリ

手軽に使え、しかも深剃りできるカミソリはとても便利ですし、使用中の痛みもありません。

ただ、ヒリヒリする、赤くなる、炎症が起こるなど、使用後に痛みや肌トラブルが起こるケースがとても多いです。

というのも、カミソリは毛を剃る際に、皮膚の表面を一緒に削ったり、傷つけたりしてしまうから。

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特に、以下のような使い方は、肌の負担が非常に大きいので避けて下さい。

  • 古くて剃り味の悪いカミソリを使う
  • 頻繁に処理する
  • 逆剃りをする
  • 同じ場所を何度も剃る

腕や足など、処理頻度の高い部位や、ワキやVIOなど毛が濃く肌が薄い部位は、特に処理後の痛みが出やすい部分なので注意が必要です。

第5位 毛抜き

毛抜きも痛みが強く、トラブルの多い自己処理法です。

毛根細胞にガッチリとくっついている毛を無理やり引き剥がすこと、毛を引き抜く際に、毛穴や皮膚に無理な力がかかることが原因です。

細い毛よりも太い毛の方が、毛根細胞にも毛穴にも大きな負担がかかるので、痛みは強くなります。

また、皮膚がやわらかい部分は、毛を引っぱる際に皮膚も一緒にひっぱられることで、より痛みを感じます。

毛抜きは、傷ついた毛穴を修復するために角質層が厚くなって毛が皮膚の外に出られなくなる「埋没毛」になるリスクもあります。

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第4位 除毛クリーム

「肌を傷つけるわけじゃないのに、なぜ?」と思うかもしれませんが、除毛クリームも痛みが出やすい脱毛方法の代表格です。

除毛クリームは、「チオグリコール酸カルシウム」というアルカリ性の成分で、毛のタンパク質を分解して除毛を行います。

除毛クリームを塗ると、毛が縮れたようになってポロッと取れますが、これは毛が溶ける(分解される)ためです。

しかし、実は毛だけでなく、私たちの皮膚もタンパク質でできています。毛を溶かすほどの成分ですから、決して肌にやさしいとは言えません。

そのため、薬品が原因で肌が赤くなったり、かぶれたり、痛みが出たりすることがあるのです。

敏感肌用など、肌へのやさしさをうたった商品も多いですが、除毛クリームを日常的なムダ毛処理方法として、頻繁に使用することはおすすめできません。

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第3位 ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスには、粘着力で抜くソフトタイプと、毛を絡めて固まったワックスごと剥がすハードタイプがあります。

毛抜きの場合、毛が生えている方向に抜くことで毛穴の負担や痛みを抑えることができますが、ブラジリアンワックスは、毛の流れに逆らって一気に剥がします。

そのため、毛穴に負担がかかり、脱毛後は肌や毛穴が赤くなります。

ただ、実際に使ってみると想像しているほどの痛みはない、という意見も少なくありません。

質の良い商品であれば、毛にはしっかり密着するけれども、皮膚にはそれほどくっつかないようになっているため、ガムテープ脱毛のように、肌の表面も剥がれるような痛みはありません。

しかし、うまく抜くには以下のような準備やコツが必要です。

  • 毛の根元部分にワックスを塗る
  • 他の毛にワックスが付着しないようにする
  • 毛を適切な長さ(1~2㎝)にする
  • ワックスシートを皮膚と平行方向にして一気に剥がす

これらを守らないと、痛みが強くなります。

また、他の脱毛方法と同じように、VIOは上手に使ったとしても痛みが強い傾向にあります。

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第2位 医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、家庭用脱毛器やエステの光脱毛に比べて高出力の脱毛器を使用しているため、1度の照射で毛乳頭や毛母細胞に強いダメージを与えられます。

そのため、毛周期に合わせて施術を受ければ、5~6回で自己処理が楽になり、8回も受ければほぼ毛は生えなくなるほど、脱毛効果はバツグンです。

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一方で、脱毛器は出力が高いほど痛みが大きいので、一般的に医療レーザー脱毛は痛みが強いと言われています。

特に、VIOと男性のヒゲ脱毛は例外なく痛いです。

ただ、痛みが強いのはこの2ヶ所ぐらいで、ほかの部位は「思ったほど痛くない」また、部位によっては「全く痛くない」という感想を持つ方も多いです。

医療レーザ脱毛には、冷却装置や吸引システムなど痛みを緩和する装置が搭載されているからです。

また、近年注目されている「SHR脱毛(蓄熱式脱毛)」は高温が発生しないため、VIOでも強い痛みはありません。

さらに、医療レーザー脱毛は、美容クリニックや美容皮膚科など医療機関で行う脱毛なので、笑気麻酔やクリーム麻酔の使用もできます。

全体としては、それほど痛みに関して心配することはないけれども、VIOとヒゲ脱毛だけは覚悟が必要ということで、2位としました。

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第1位 ニードル脱毛/美容電気脱毛

ニードル脱毛(エステの場合は美容電気脱毛と呼ばれる)は、あらゆる脱毛方法のなかで、痛みが最も強い脱毛方法と言えるでしょう。

ニードル脱毛とは、毛穴にニードルと呼ばれる針を挿入し、そこに電気を流して毛根細胞を破壊する方法

1つ1つの毛包(毛根を包む部分)に針を挿してダメージを与えるので、確実な脱毛効果が得られます。

ただ、針を挿す、電気を流す、そして電気を流した際に毛根の周辺細胞も少なからず炎症を起こすことで痛みを感じます。

また、ニードル脱毛の痛みは、施術時間にも関係しています。

光脱毛や医療レーザー脱毛の場合、光やレーザーを連続して照射するため、例えばワキ脱毛なら2~5分ほどで終わり、痛みがあったとしてもほんの一瞬です。

一方、ニードル脱毛は、毛穴1つ1つに施術を行うことからも分かるとおり、施術には非常に時間がかかります。

長時間痛みが続き、さらに、たくさんの毛穴に施術するほど炎症部分が増えるため、痛みが蓄積されていくのです。

  • 医療レーザー脱毛や光脱毛では脱毛効果が得られない白髪
  • 脱毛完了後に数本生えてきたムダ毛
  • 1本単位で形を調整したい眉毛
  • 医療レーザー脱毛や光脱毛では照射できないIラインのキワ

など、部分的な脱毛には適していますが、全身の処理をニードル脱毛で行うことは現実的ではありません。

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痛みの強い脱毛方法ランキングのまとめ

ムダ毛処理方法を痛みの強い順にランキングすると、以下のようになりました。

第1位 ニードル脱毛

針を挿入する痛み/電気が流れる痛み/毛根周辺に炎症が起こる痛み/長時間の施術で蓄積する痛み

第2位 医療レーザー脱毛

VIOとヒゲに刺さるような痛み/他の部位の痛みはそれほど強くない

第3位 ブラジリアンワックス

皮膚がひっぱられる痛み/毛穴に炎症が起こる痛み

第4位 除毛クリーム

薬品によるかぶれやヒリつき感

第5位 毛抜き

毛を無理やり引き抜く際の痛み/毛根周辺や毛穴の炎症による痛み

第6位 カミソリ

カミソリ負けによるヒリつき感/切り傷/肌の炎症

第7位 光脱毛器

VIOとヒゲはゴムでパチッとはじかれるような痛み

第8位 家庭用脱毛器

出力を上げすぎるとゴムではじかれるような痛み

第9位 電気シェーバー

痛みはほとんどなし/敏感肌でも安心な脱毛方法

痛みを避けたいなら、終わりのある脱毛方法がおすすめ!

カミソリや毛抜き、除毛クリーム、ブラジリアンワックスなどは永久脱毛ではないため、自己処理に終わりがありません。

そのため、痛みや肌トラブルとずっと向き合っていかなければなりません。

長い目で見て、脱毛時の痛みを避けたいのであれば、「医療レーザー脱毛」や「光脱毛」がおすすめです。

一定期間通えば、その後は、痛みの原因となる自己処理自体が必要なくなるからです。

医療レーザー脱毛は痛みランキングでは2位ですが、それはあくまでもVIOとヒゲです。

最新のレーザー機器には冷却機能や吸引機能が搭載されているため、他の部位に関しては心配するような痛みはありません。

ムダ毛処理方法を模索している方、できるだけ痛くない方法で脱毛したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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