脱毛テープで簡単ムダ毛処理!使い方のコツと肌荒れを防ぐ方法について

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「カミソリで処理しても、すぐにチクチクした毛が生えてくるし、毎日のように剃っていたら、毛穴が目立つようになってきた」

そんな風にお悩みなら、脱毛テープはいかがでしょう。

脱毛テープは、表面に見える毛だけを処理するカミソリと違い、毛を毛根から取り除くため、ムダ毛のないツルスベ肌を長くキープできるんです。

読めばこんなことが分かります!
  • 脱毛テープの使い方のコツは?
  • 脱毛テープはどれくらい脱毛効果が持続するの?
  • 肌荒れせずに脱毛テープを使う方法を知りたい
  • 脱毛テープが使える部位は?陰部にも使えるの?

おすすめの脱毛テープも紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

脱毛テープの仕組み

脱毛テープとは、表面に粘着力のある油性ワックスが塗ってあるシートのこと。肌に貼ってから剥がすと、粘着部分にムダ毛が絡んで抜ける仕組みです。

それって、ガムテープと変わらないんじゃ?
脱毛テープには、毛には付きやすく、肌には密着しない工夫がされています。また、保湿成分なども配合されており、接着が目的のガムテープとは性質が全く違うんですよ。

脱毛テープは、このように2枚が合わさって1組のシートになっています。

簡単!脱毛テープの使い方

脱毛テープの使用法は3ステップ。誰でも簡単に使えます。

①ムダ毛が気になる部分に脱毛テープを貼る

②毛の根元に密着するよう数秒間手でしっかり押さえる

③毛の流れと反対方向にテープを一気に剥がす
テープが大きすぎる場合や脱毛部位が狭い場合は、切って使ってもOK。また、1度使ったテープのムダ毛が付着していない部分を利用して、再度脱毛することも可能です。

痛い!うまく抜けない!脱毛テープを上手に使うコツ

脱毛テープの使い方は簡単ですが、上手に抜くためには少しだけコツがいります。

「使ってみたけどあまり抜けなかった」そんなときは、次の方法を試してみて下さい。

ムダ毛の長さを調整する

毛は短すぎると抜けず、長すぎると痛みを感じやすくなります。

メーカーによって多少異なりますが、2~10ミリほどが抜けやすい長さです。

脱毛に適した長さまで毛を伸ばす、長すぎる部分はハサミやトリマーでカットするなどして、長さを調整しましょう。

脱毛テープを温める

使用前に手の平に挟んで温めると、シートに付着したワックスが柔らかくなり、毛に絡まりやすくなります。

気温の低い季節は、数秒間ドライヤーの温風を当てるのもおすすめです。

脱毛部分の汚れや水分をとる

肌が汗などで汚れていると、脱毛テープが密着しないだけでなく、脱毛後の開いた毛穴から雑菌が侵入し、肌トラブルを起こす原因にもなります。

脱毛テープを使用する際は、脱毛部位を洗う、入浴するなどして清潔にしておきましょう。

また、肌が濡れていると粘着力が弱まって毛が抜けないので、タオルで十分に水分を拭き取って下さい。

入浴直後の肌は火照っているので、拭いてもすぐに汗が出てきます。少し時間をおき、クールダウンしてから使用しましょう。

肌を温めて毛穴を開く

脱毛前に肌を温めて毛穴を開いておくと、毛がするっと抜けやすく、痛みや肌の負担が軽減できます。

入浴やシャワー後の使用がおすすめですが、時間がないときは蒸しタオルを1~2分脱毛部位に当てるだけでもOKです。

蒸しタオルは、濡らしたタオルをお皿にのせ、30~40秒ほどレンジで温めると簡単につくれます。

ムダ毛の流れと逆方向に一気に剥がす

脱毛テープは、ムダ毛の流れとは逆の方向に一気に剥がします。

この「一気に剥がす」ことが、実はとても重要です。

最初は痛そうで勇気が出ないと思いますが、じわじわ剥がすと抜けないうえに、かえって痛みも増します。

また、剥がす方向は上に向かってではなく、肌と平行にするのがポイントです。

脱毛テープでムダ毛処理をする効果やメリット

脱毛テープには、他の脱毛方法や自己処理方法にはないメリットや効果がたくさんあります。

すぐに脱毛効果が出る

光脱毛、医療レーザー脱毛、家庭用脱毛器などは、効果が出るまでに時間がかかります。

脱毛テープなら、その場でムダ毛をなくせるので、プールや海、彼とのデートや旅行などの予定に合わせて処理できます。

脱毛効果は1週間!部位によっては2週間生えてこない

脱毛テープは、肌表面に出ている毛だけを処理するカミソリやシェーバー、除毛クリームとは違い、毛根から毛を抜き取ることができます。

そのため、ムダ毛が生えていない状態が1週間ほどは続きます。

太ももなど、あまり毛が太くない部位なら、使用後2週間ほど自己処理の必要がなくなります。

準備や後片づけがラク

脱毛テープには、はじめからテープに粘着剤がついています。

ブラジリアンワックス脱毛のように、ワックス剤を温めたり、塗るためのヘラや剥がすためのシートを準備する必要はありません。

また、脱毛後は毛が付着したテープをそのまま捨てるだけ。

シェーバーや除毛クリームのように、毛を片づけたり、洗い流したりする手間もありません。

リーズナブルに脱毛できる

脱毛テープは、1箱1,000円前後。継続しやすいリーズナブルな価格が魅力です。

種類が豊富でどこでも買える

脱毛テープは種類は種類が豊富です。

また、ドラッグストアやスーパー、PLAZAやロフトなどのバラエティショップ、ドン・キホーテ、amazonや楽天などのショッピングサイトと、どこでも購入できます。

「今日脱毛したい」と思ったときに、すぐにできるのがメリットです。

脱毛テープでムダ毛処理をする危険性やデメリット

では次に、脱毛テープの危険性やデメリットについて見ていきます。

赤みや痒みなどの炎症が起こる可能性がある

粘着剤の成分が肌に合わない場合、また、テープを剥がすときの刺激により、肌に赤みや痒みが出る可能性があります。

敏感肌や乾燥肌の方だけでなく、体調によっても症状が出ることがあるので、使用前にパッチテストをすることをおすすめします。

痛みがある

毛質や肌質などにより感じ方には個人差がありますが、毛を引き抜く方法なので、痛みが伴います。

埋没毛を起こすリスクがある

脱毛テープ、脱毛ワックス、毛抜きなど、毛を抜く行為には埋没毛になるリスクがあります。

「埋没毛」とは、脱毛の際に皮膚が傷つくことによって毛穴が塞がり、ムダ毛が外に出られずに皮膚の下で育ってしまった状態です。

合わせて読みたい

放っておいても自然に治ることが多いですが、無理に引き抜くと毛穴が傷つき、同じ場所に繰り返しできてしまいます。

短い毛は抜けない!ムダ毛を伸ばさなくてはならない

脱毛テープは、テープに毛を密着させなければ抜けないため、2~10ミリほどムダ毛を伸ばす必要があります。

夏場など肌を出す季節は、女性にとっては少し難しいかもしれません。

使えない部位がある

脱毛テープは、商品によって使用可能な部位が決まっています。

腕・足・ワキ・Vラインに使えるものが多いですが、腕と足のみの商品もあります。

また、ほとんどの商品は、Iライン(陰部の両サイド)、Oライン(肛門まわり)、顔には使えません。

ベタベタした粘着剤が肌に残る

脱毛テープを剥がしたあと、粘着剤が結構肌に残ります。

しかも、ワックスは油分を含んでいるので、水洗いやボディソープでは落ちません。

そこでおすすめなのが、「ふきとりシート」入りの脱毛シートです。

拭き取りシートはワックスと同じ油分が含まれているため、やさしく馴染ませると粘着剤のベタベタがするっと取れます。

付属していない場合は、ベビーオイルで代用しましょう。

肌荒れを防ごう!脱毛テープを使う際の注意点

脱毛テープを安全に使うため、次の2つの点に注意しましょう。

①同じ部位に続けて使用しない

一度では抜けきれない毛がありますが、同じ部位への連続使用は肌に負担がかかります。

残った毛は、毛抜きで抜きましょう。

同じ部位に使用する場合は、中3日は空けてください。

②脱毛直後のアフターケアは冷却のみ!保湿は24時間後から

脱毛後は、肌が赤くなったり、毛穴が赤く浮き出たりすることがよくあります。

そんなときは、冷たいシャワーや濡らしたタオルで脱毛部位を冷却しましょう。

冷やすことで、肌を鎮静して痛みや赤みを抑えたり、脱毛によって開いた毛穴が閉じ、雑菌が入るのを防いだりできます。

また、肌が敏感になっているので、脱毛後24時間は化粧水・美容液・クリームなどは塗らないようにしましょう。

使用から1日経って肌が落ち着いたら、しっかり保湿ケアをしてくださいね。

脱毛テープを使うタイミングと頻度

ほとんどの脱毛テープは、前回から3日間空ければ、使用自体は可能です。

ただ、毛が短すぎるとワックス剤に絡まないので、2~10ミリ位の長さになった時がベストなタイミングです。

具体的には、毛のない状態から2~10ミリに伸びる2~4週間に1回が処理の目安となります。

脱毛テープを使うのにおすすめの体の部位はどこ?

脱毛テープでの処理に適しているのは以下の部位です。

貼りやすくはがしやすい【腕や足】

凹凸のない腕や足は、脱毛テープ初心者さんでも挑戦しやすい部位です。

反対の手で肌をピンと伸ばしながら、一気に剥がしましょう。

短時間でラクに処理できる【手や足の指】

剃ると毛穴が目立ち、毛抜きだと、利き手でない方の手では処理が難しい指毛。

脱毛テープなら貼って剥がすだけなので、左右どちらの手もラクに処理できます。

また、夏はミュールやサンダルから見える足の指毛も、脱毛テープならササッと処理できます。

指は範囲が狭いので、脱毛テープを小さくカットして使うとムダになりませんよ。

脱毛テープが使えない、またはおすすめできない部位

では反対に、脱毛テープでのケアが向いてない部位はどこでしょう。

女性の顔のうぶ毛や男性の髭

日本で販売されているほとんどの脱毛テープは、基本的にボディ用で、顔には使用できません。

海外製品の中には、顔用や眉毛脱毛ができる商品もありますが、日本語の説明書が付属されていないことも多く、トラブルがあった際も対処してもらうことができないので、おすすめできません。

IラインやOライン

『デリケートゾーン(ビキニライン)も使用可能』と書かれた脱毛テープでも、ほとんどの場合、IラインやOラインへの使用は推奨していません。

  • Iライン:陰部の両サイド
  • Oライン:肛門の周り

脱毛テープは粘着剤が肌に残りやすく取れにくいため、たとえ使用可能な商品であっても、粘膜部分には付着しないよう、十分な注意が必要です。

脇は使用できるが抜けにくい

ワキに使える脱毛テープは多いですが、あまりおすすめできません。

というのも、ワキは皮膚がやわらかく凹凸が多いため、シートを貼るときに空気が入ったり、剥がす際に力が均等に加わらなかったりして、抜け残りができやすいからです。

また、ブラジリアンワックスほど粘着力が強力でないため、ワキのような太く硬い毛は抜けにくい傾向があります。

脱毛テープに関するQ&A

脱毛テープに関する疑問点をまとめてみました。

男性用と女性用の違いは?
男性用、女性用で成分に大きな違いはありません。ただ、いかにも男性向け、いかにも女性向けというパッケージだと店舗で買うのは恥ずかしいかもしれません。そんなときは、アマゾンなどのインターネット通販がおすすめです。
脱毛テープは1回しか使えない?
足などの広い範囲だと、シートがあっという間になくなってしまいますよね。でも、脱毛シートはびっしりと毛がついた場合を除き、1枚のシートを何回か使うことができます。
余った脱毛テープはどうやって保管する?
脱毛テープは2枚1組になっています。剥がして1枚だけ残った脱毛テープは、粘着面を内側にして2つ折りにすれば、次回の使用まで保管できます。

脱毛テープの料金相場

アマゾンで取り扱いのある脱毛テープの価格は以下の通りです。(時期やキャンペーンなどにより価格は変動します)

商品名 容量 料金
ヴィートワックスシート敏感肌用 6組12枚 596円
エピラット脱毛テープ 14枚 712円
メンズゴリラワックス脱毛シート 20組40枚 1,480円
セルフ専科ワックス脱毛シート敏感肌用 10組20枚 880円
ビオーグインスタント脱毛シート 25組50枚 998円

脱毛テープの多くが1箱10~20枚入りで、800円前後が相場です。

シート1枚あたりが40~50円とリーズナブルなので、ちょっと試してみたい方も気軽に購入できます。

おすすめ!人気の脱毛テープ

脱毛テープを初めて使う方に、口コミでも人気のおすすめ商品を紹介します。

エピラット脱毛テープ

ドラッグストアでも購入でき、売り上げもトップクラスの商品。

肌にやわらかくフィットして痛みが少なく、初めて脱毛テープを使用する方にもおすすめです。

カモミールエキスと海藻エキスが配合されており、脱毛後の肌がツルツルになります。

参考価格:712円
内容量:14枚
使用可能部位:腕・足

エピラット脱毛テープの購入はこちら

ヴィート脱毛ワックスシート 敏感肌用

ビキニラインにも使用できる、敏感肌用の脱毛テープ。

1.5mmほどの短い毛でも使用できるので、あまり毛を伸ばせない部分の処理にも最適です。

アーモンドオイル配合で脱毛後の肌もしっとり。

肌に残った粘着剤を取り除くためのふきとりシートつきです。

参考価格:596円
内容量:6組12枚
使用可能部位:腕・足・ワキ・ビキニライン

ヴィート脱毛ワックスシートの購入はこちら

メンズゴリラ ワックス脱毛シート

メンズ用ですが、女性からの人気も高い商品。実は、女性用の「セルフ専科ワックス脱毛シート」と同じ会社が販売しており、成分も全く一緒です。

40枚入りの大容量で、1枚あたり37円とコスパも抜群。ふきとりシートも4枚ついています。

肛門・生殖器・粘膜を除き、体中どの部分にも使用できます。

参考価格:1,480円
容量:20組40枚
使用可能部位・全身(肛門・生殖器・粘膜を除く)

メンズゴリラワックス脱毛シートの購入はこちら

脱毛テープと他のムダ毛処理方法を比較

脱毛テープと、さまざまなムダ毛処理方法のメリット・デメリットを比較しました。

痛み 肌への負担 コスト メリット デメリット
脱毛テープ 強い 大きい 800円前後 手軽/脱毛効果が長く続く 埋没毛・毛嚢炎のリスクが高い
毛抜き 強い 大きい 100円~ コストが安い/手軽/脱毛効果が長く続く 埋没毛・毛嚢炎のリスクが高い
カミソリ なし 大きい 100円~ コストが安い/手軽 すぐに生えてくる/生えたての毛がチクチクする
除毛クリーム なし 多少あり 1,000円前後 痛みがない/広範囲の処理ができる 薬品が肌に合わない場合がある/匂いがある
脱毛サロン・クリニック 多少あり 多少あり 全身脱毛:30~50万円/部分脱毛:数百円~ 永久脱毛、またはそれに近い効果がある 脱毛サロンは12回~18回、クリニックは5~6回通う必要がある

まとめ

準備や後片づけの必要がなく、価格もリーズナブルな脱毛テープ。

毛を根本から取り除くことで、脱毛効果が長く続くのが、最大のおすすめポイントです。

乾燥肌や敏感肌の人は肌トラブルを起こすリスクもありますが、冷却と保湿ケア、そして正しい使い方をすることで予防できます。

思い立ったときにすぐにムダ毛をなくせ、急な予定やいざというときのお手入れにピッタリな脱毛テープ。

ぜひ、手軽なムダ毛ケア方法の一つとして、試してみてくださいね。

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